「健康」の大切さは「病気」になってから気づく
2019/08/23
糖質制限中のため、甘いものを拒否っていて
ストレスが溜まりマクリステルな増谷です。
最近、船越康弘塾長の存在を知り、
ホームページを拝見させていただきました。
塾長の生き方にとても感銘をし、
最近「WaRa塾」のメルマガ登録をしました。
WaRa塾のプロデューサーである”あっつ”さんから
毎日心温まるメールをいただくのですが、
その中で
”スティーブ・ジョブズの最後の言葉”が
とても印象に残りましたので一部分ですが
皆さんにもお伝えしたいと思います。
少し長くなりますがお付き合いください。
”世の中で、一番犠牲を払う事になる「ベッド」は
何か知っているかい?
シックベッドだよ。
(「ベッド」とはアメリカンジョークで、
「病床」と「掛け金」をかけているそうです)
あなたのために、ドライバーを誰か雇うことも
出来る。
お金を作ってもらうことも出来る。
だけどあなたの代わりに病気になってくれる人は
見つけることは出来ない。
物質的なモノはなくなっても、また見つけられる。
しかし、一つだけなくなってしまっては
再度見つけられないモノがある。
人生だよ。命だよ。
手術室に入る時、その病人はまだ読み終えていない
本が1冊あったことに気づくんだ。
「健康な生活を送る本」”
以上、いかがでしたでしょうか。
人生において、地位や財産や名誉などを得たとしても
ある時、もっと大切なことに気づくのです。
それは「健康」を損なった時です。
一度、WaRa塾のホームページを見てください。
塾長の話に耳を傾けてみてください。
これからの心の置き所や生き方が変わります。
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